京極夏彦の小説です。 例によってめちゃくちゃ分厚いし、通勤時間にのみ読もうと決めているのでなかなか進みません。 相変わらず面白いんですがね。 電車のなかで持って読むには少々分厚すぎる(笑 1000ページ越えてますから・・・ やっと半分くらい コレ一…
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