魍魎の匣

京極夏彦の小説です。
例によってめちゃくちゃ分厚いし、通勤時間にのみ読もうと決めているのでなかなか進みません。
相変わらず面白いんですがね。
電車のなかで持って読むには少々分厚すぎる(笑
1000ページ越えてますから・・・
やっと半分くらい
コレ一冊で2〜3週間もつかなぁという感じ
もっとかも
良い小説にめぐり合えたものですよ、読み応えあるし。
紹介してくれた友達に感謝!