2004-09-22 魍魎の匣 書籍 京極夏彦の小説です。 例によってめちゃくちゃ分厚いし、通勤時間にのみ読もうと決めているのでなかなか進みません。 相変わらず面白いんですがね。 電車のなかで持って読むには少々分厚すぎる(笑 1000ページ越えてますから・・・ やっと半分くらい コレ一冊で2〜3週間もつかなぁという感じ もっとかも 良い小説にめぐり合えたものですよ、読み応えあるし。 紹介してくれた友達に感謝!